まめはな分室3.3D

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もう24日ですが

como (2025年1月24日 14:39) | コメント(0) |

今年もよろしくお願いいたします。

あまり絵を描く時間が取れなさそうですが、描きたい気持ちはあるのでなんとかがんばりたいと思います。
できればここの更新もしたいです。

余裕がないので、観たものをあれこれ書くのはもう辞めることにしました。
まあ自分のために書いていたので誰も困らないとは思いますが、一応ご報告。

今年最後

como (2024年12月24日 13:57) | コメント(0) |

わたわたしていたら年末になってしまいました。
あれもこれもできてないまま1年が終わろうとしています。

今年はこれで終わりです。
1年ありがとうございました!

急に寒くなりました

como (2024年11月20日 15:43) | コメント(0) |

思った以上に絵を描く時間が取れないです。
描く気になっている間にもりもり描きたいのに!と気持ちばかりが焦ります。
他にしたいことをいくつか諦めれば良いのですが、それはしたくなくて。そっちはそっちでがんばりたい。
よくばってテンパっています。


以下は10月に観たものあれこれ。

10月に観た映画。

「日本の青春」1968年 日本

小林正樹監督。語りたいことはたくさんあるけれど全然うまくまとまらないので割愛。
出会えて良かった作品でした。

で、感想は書かないけどこれだけはちょっとメモ。
作中で出てきた名古屋駅は西口だと確認。
なので次に出てきた跨線橋はてっきり黄金のところかと思ったのだけれど、はっきりとわからなかった。
地味に気になる。
あと墓参り後にいた駅も。列車の行先板が「犬山」だったので名鉄の駅だというのは確定だと思うけど、どこなんだろう。

身近な場所が出てくるとどうも確かめたくなってしまいます。
昔と今の映像を見比べるのが好きなのです。

「四月」1962年 ジョージア

これぞ映画という作品。セリフはない。音と映像のみ。
でも感じられるメッセージ。演出も画も良かったです。


10月に観たドラマ。

「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」シーズン1 全9話 2020年 フランス
「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」シーズン2 全8話 2021年 フランス

なんとなく見るタイミングを逃していたらシーズン4まで録画がたまっていた作品。
ようやく見てみたら見事にはまりました。
面白い! ふたりの関係が素敵。周りの人たちも好き。時に好きなのはウィリアム。
続きも楽しみながら見ています。

上向き

como (2024年10月25日 15:30) | コメント(0) |

やる気が戻ってきたのですが、あれもこれもとやりたいことばかりで時間が足りません。
うれしいようなそうじゃないような。難しい。
とにかく無理せずがんばります。

以下は8、9月に観たものあれこれ。感想は短く。

8月に観た映画。

「軍旗はためく下に」1972年 日本
深作欣二監督。新藤兼人脚本。作り手側の強い思いが伝わってくる映画。胸が苦しくなる。

「ムッちゃんの詩」1985年 日本
児童文学原作。「火垂るの墓」を思い出すような作品。

「八月十五日の動乱」1962年 日本
宮城事件。「日本のいちばん長い日」よりも5年前に作られている。これはこれでいいのでは。

「玉割り人ゆき」1975年 日本
川谷拓三さんの活躍っぷりが最高。ラストのカットが最高。

「玉割り人ゆき 西の廓夕月楼」1976年 日本
1作目が良くて期待したけどそうでもなかった。主人公よりもう一人の女性の方が目立ってた。

「四畳半物語 娼婦しの」1966年 日本
三田佳子さんの美しさ。露口茂さんはまったく気付けなかった。若い。

「四畳半襖の裏張り しのび肌」1974年 日本
とんでもないものを見ちゃったなというのが素直な感想。


9月に観た映画。

「配達されない三通の手紙」1979年 日本
新藤兼人脚本。エラリー・クイーン原作。栗原小巻さんと松坂慶子さんの対決。

「ネオンくらげ」1973年 日本
たくましい。17歳なのに生き方がブレていない。

「ネオンくらげ 新宿花電車」1973年 日本
この子もたくましい。「白黒ショー」というものを知りました。


8月に観たドラマ。

「ジュリアとノヴァク 幼馴染みの捜査ファイル」シーズン1 全6話 2021年 フランス
シリアス過ぎて好みに合わなかったです。

「正直すぎる捜査官ヴェルネと聖域捜査班」全2話 2022年 フランス
こっちは面白く見られたのですが、2話しかないのが残念。


9月はドラマは観なかったです。

休み終えました

como (2024年10月 1日 15:11) | コメント(0) |

ひとまず戻ってきました。

8月は体調を崩して家にこもっていて、何もせず終わってしまいました。
9月はそこそこ回復して、ちょっと遠くに出かけたりしたりしました。
そしたらやる気をためることなく休みは終わってしまいました。
3ヶ月ってあっという間。

やる気は戻ってないのでしゃきしゃき活動はできないとは思いますが、ぼそぼそっとがんばろうと思います。

まだ夏休み中

como (2024年8月 2日 15:11) | コメント(0) |

7月の反省。
前半。ぐうたらすると決めたはずなのに、絵のこと以外のあれこれやりたいことをつめこんでしまい、結局あまり休めていない。
後半。反省してあれこれするのをやめたら、今度は何もしなかった1日をもったいないと思ってしまい、心がもやもや。

気持ちをすぱっと切り替えて休むのって難しいですね。


以下は7月に観たものあれこれ。

7月は映画を観なかったです。

7月に観たドラマ。

「バルタザール 法医学者捜査ファイル」シーズン5 全6話 2023年 フランス

ファイナル!
続きが気になっていたので、放送後すぐ観ました。
最後まで見ているのが辛かったけど、幸せになれたみたいで良かった…。ほっとしました。
エピローグがあってきっちり終わって良かったです。


「心配性刑事ワーグナーの捜査」シーズン2 全4話 2023年 フランス

やっぱり面白い!
重苦しさがなくて軽い気持ちで見られるのが良いです。
登場人物がみんな好き。

諦めも大事

como (2024年7月 1日 14:26) | コメント(0) | |

6月からがんばる!と宣言したのに、結局頑張れませんでした。
気持ちだけではダメみたい。
というわけで、諦めてすぱっと休みます。さぼります。ぐうたらします。

3ヶ月したら戻ってくる予定です。
やる気が出たらもっと早く戻ってくるかもしれません。
ちょっと長めの休みなので、コメントやメールの返信などはもしあればしたいと思います。


夏っぽいらくがきを置いておきます。

白ワンピの女の子


以下は6月に観たものあれこれ。

6月に観た映画。

「不実な女と官能詩人」2019年 フランス

映像がきれいなのと、脱ぎっぷりのよさが良かったです。
アンリの壁越しでのシーンが好き。
実在の人物だと知ってびっくり。


「ローズの秘密の頁」2016年 アイルランド

この映画も映像が美しかったです。風景がきれいでした。
そしてヒロインが美しい。


「ルージュ」1984年 日本

日活ロマンポルノ。
なんだか悲しい話でした。男と女って難しいなぁ。
新藤恵美さんの脱ぎっぷりがいい。
火野正平さんが良い味だしてました。


「大菩薩峠」1960年 日本
「大菩薩峠 竜神の巻」1960年 日本
「大菩薩峠 完結篇」1961年 日本

3部作。てっきりモノクロだと思っていたので、カラーでちょっと驚きました。
1、2は三隅研次監督。3は森一生監督。なので3はちょっと雰囲気が違う。

三隅監督の映像へのこだわりがとても好き。
構図、ライティング、カメラワーク、美術、どれも素晴らしかったです。
それだけで満足だったりするのですが、さらに中村玉緒さんが素晴らしかったです。
3役演じていたのですが、特にお浜が良かったです。あの表情。たまらないです。