まめはな分室3.3D

2021年1月アーカイブ

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思ったように

como (2021年1月29日 15:00) | コメント(0) |

描けなくて自分のダメさを痛感。


今週観た映画。
「砂の器」1974年 日本

観るのが楽しみだった映画は十分に満足のいく作品でした。
クライマックスが素晴らしかったです。
何という親子愛。それをあんな風に見せるとは。すごい。

時間の余裕がなくて

como (2021年1月22日 15:02) | コメント(0) |

映画を観る時間が全然作れなくて。
2週間かけて1本見終えることができました。

「光をくれた人」2016年 アメリカ=オーストラリア=ニュージーランド

切なくて、途中観ているのがの辛くなったりもしましたが、観て良かったと思える作品でした。
情景が美しく、俳優さんたちも素敵でした。
あと、良い邦題だと思います。

意外と余裕ない

como (2021年1月 8日 15:16) | コメント(0) |

今週はゆったり過ごすつもりが、けっこうあたふたしていました。
映画もドラマも観られませんでした。

年が明けました

como (2021年1月 6日 15:19) | コメント(0) | |

今年もよろしくお願いいたします。


去年1年間、誰も興味がなさそうな映画とドラマの話をしていましたが、今年も続けます。
なぜなら、1年分見返したら自分が楽しかったので。

誰からも反応をもらったことがないので、やめるべきなのではとか、分室にすることも考えたのですが(これ以上細分化するとどこかが完全に停止してしまいそうなのでこの案は却下)、自分のサイトなので自分の好きなようにやることにします。


で、早速年末に観た映画を。
「黒蜥蜴」1968年 日本
「三本指の男」1947年 日本
「吸血蛾」1956年 日本
「悪魔の手毬唄」1961年 日本

黒蜥蜴は、とにかく美輪(丸山)明宏さんが美しくて素晴らしかったです。
圧倒的存在感。衣装や髪型も素敵で、役にぴったり。
それだけで十分でした。

残りの3作品は原作が横溝正史さん。
それぞれ金田一耕助を、片岡千恵蔵さん、池部良さん、高倉健さんが演じていて、皆スーツ姿。
イメージする金田一と全然違う、話も知っているのと全然違うという不思議な作品でした。
三本指の男に出てきた原節子さんが眼鏡をかけていたのと、悪魔の手毬唄に若い頃の大地喜和子(志村妙子)さんが出てきたことが、私にとっての見どころでした。


特に意味のないらくがき。
お風呂上がりの女の子