2022年7月27日
巻き込まれる
「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！」
個人的には、この男の子がこれをきっかけに目覚めてしまうかと思うと、妄想が膨らんで描いてて楽しかったですが、見ている人からしたら男などいらないって感じでしょうか。
ってことで、女の子だけのも置いておきます。
というか、おもらしに巻き込まれる（にょーがかかる）のはありなのか、なしなのか。
「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！」
個人的には、この男の子がこれをきっかけに目覚めてしまうかと思うと、妄想が膨らんで描いてて楽しかったですが、見ている人からしたら男などいらないって感じでしょうか。
ってことで、女の子だけのも置いておきます。
というか、おもらしに巻き込まれる（にょーがかかる）のはありなのか、なしなのか。
前のヨガの絵もそうですが、パンツルックでのお漏らしは、お尻付近から足首まで、おしっこの染みの流れが出来て、跡が目立って良いですね。
大きな水溜まり、未だに滝のように漏れ出す黄色いおしっこが、必死に我慢した上で限界を迎えて止めようがない感じに見えますね。扉にもかかっているのが、出始めたはもっと勢いが強くて扉に当たったのか、色々想像したくなります。
後、女性も構図的にも意識しての事では無さそうですが、ちょっと扉に寄りかかるようなポーズなので、お尻が少し男性の方に突きだしているように見えて、結果的にお漏らし姿を良く見せるような姿勢になっちゃってるのも良いですね。男性が羨ましい…
男性の有無について、勿論女性のお漏らしが堪らなく好きでそちらがメインですが、個人的にお漏らしで好きな要素の１つが「恥ずかしさ」だと思うので、明確に他人に見られることで、凄く恥ずかしい状況であることが、より引き立つと思うので好きですね。女性に見られるのも大好きですが、男性相手だからの恥じらいもあると思いますし。
女性のおしっこがかかることそのものは、ちょっとしか興味がないので深くは言わずに…
ただ、ちょっと変な視点ですが、お漏らしで好きなところに「恥ずかしい思いをしているのに、被害者ではなく加害者」というのがあり、そういう点では誰かにかかっちゃったりして、被害が大きくなるのは好きですね、体調やその時の都合などの本人だけに非があるわけではない理由で、本人も必死に頑張ったのに、結局他人に凄く恥ずかしい姿を晒してしまったのに、床や壁や場合によっては人を汚したり臭いを残してしまう事実があるから、周囲に言うべき言葉は「ごめんなさい」という…。勿論大抵は相手も許してくれると思いますが、そういうちょっと可哀想な状況になっちゃうのも大好きなので、誰かを巻き込んじゃう状況は好きですね。
…なんか凄く長くなってしまいましたが、鬱陶しかったらすみません。中々性癖に刺さって熱くなりました。
私も描いていて、パンツやスパッツはくっきり跡が見えるところがいいなと思ってました。
大人な女性なら限界まで我慢してるかなと思い、大量で濃いめに。
扉にかかっているのはその通りで、勢い強くて当たってしまったと。で、当たらないようにお尻を後ろに引いたら、男の子にお尻を突き出してる感じになってしまった、みたいなのをイメージして描いてました。
男性の有無については納得でした。
男の人を描いてもありだと言ってくださる方がいることがわかってほっとしました。
この視点はとても参考になりました。
被害者ではなく加害者という発想はしたことがなかったので、なるほどと思いながら読ませていただきました。
そしてすごく共感できました。
とても納得です。
かわいそうな状況になっちゃうの私も好きです。
熱く語っていただけて嬉しかったです。
ありがとうございます！
いやぁ、良い絵だ。ぐっと来るね。
目覚めた少年がこの後どうなるのかとか、目覚めさせたおねいちゃんとどうにかなるのかならないのかとか、確かに妄想膨らむわ。
と言いつつ欲しいのは「男」と言うより「公の視線」なので、見て目覚めるのは、そして見られて羞恥に苛まれるのは、老若男女問わない、俺は。
ちなみににょーがかかるかからないはどちらでも良いかな(シチュエーションによる）
ありがとうございます！
なるほどなのです。
この絵を描いてて、自分が一番好きなのは、知人（ひとり）に見られてしまうことだということに気付きました。（今回は赤の他人でそのシチュエーションではありませんが。）
でもそれ以外も好きです。