まめはな分室44

顔と表情と仕草が可愛い。
未成熟なボディラインは本来は好みではないのだが、たっぷりのおもらしの量からどれだけ我慢してたのかと思うと、これまた可愛い。むしろ愛おしくなる。
抱き締めてから後始末してあげたくなる、良い絵だ。

大人の女性のお漏らしは「意外性」「エッチさ」に満ち満ちていますが、大して幼さ残る少女のお漏らしは「納得感」「愛らしさ」を感じますね。いや、少女も大好きなので正直「エッチさ」も感じますが。
ある程度は我慢が効いて、トイレに行くタイミングもそう見誤らない大人であれば、そんな人がまさかの失敗…という強いインパクトがありました。
対して今回のように幼い娘であれば、トイレに行くタイミングを逃したり、なんだか恥ずかしくてトイレに行きたいと言い出せなかったり、きっとレッスンが終わるまで我慢しきれる…と自身の膀胱の容量を見誤ったり、お漏らしに至る過程が想像しやすい気がしますね。

女の子の見た目的にも、お行儀が良さそうで、そしてちょっと内気そうにも見えて、トイレについて言い出しにくかったのかなーと想像できますね。というかメチャクチャ好みで可愛い…。
そんな幼さに反して、勢いよく滝のように流れ落ちる水流…。こんなにたっぷり我慢していたんですねえ…。、その源流を包むレオタードも、素敵なおみ足の内側も足先に至るまでたっぷり汚しちゃって…。美しい…。
以前にもレオタードがお好きと伺いましたが、いやあ眼福眼福。

台詞も可愛いですね。「なんでもない」と言われても、その滝のように流れるお水はどう考えても誤魔化しきれないですね。やはりお漏らしが恥ずかしかったのか、怒られちゃうと思ったのか、とっさに言っちゃった感じがあっていいですねえ…。

とっても恥ずかしかったでしょうし、「よしよし、いっぱい頑張ったね」と優しく抱きしめて慰めてあげたいですね。そしてあわよくば後始末にかこつけて脱がｓﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ。